料理研究家の土井善晴さんは、
著書「一汁一菜でよいという提案」の中で、
「暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、
心地よい場所に帰ってくる生活のリズムをつくること」。
「その柱となるのが食事です」と続くのですが、
羅臼昆布で育った私も元気で過ごしています、ありがたいです。
料理研究家の土井善晴さんは、
著書「一汁一菜でよいという提案」の中で、
「暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、
心地よい場所に帰ってくる生活のリズムをつくること」。
「その柱となるのが食事です」と続くのですが、
羅臼昆布で育った私も元気で過ごしています、ありがたいです。